一乗寺: 鐘楼

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鐘楼
一乗寺
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鐘楼 鐘楼 鐘楼 鐘楼
歴史・観光・見所
鐘楼概要: 一乗寺鐘楼は寛永6年(1629)に建てられた建物で、入母屋、本瓦葺、袴腰付、桁行3間、梁間2間、上層部には高欄が廻り、外壁には格子戸が設えられ梵鐘の音が外部に響くようになっています。江戸時代初期の特徴である出三ツ斗、大斗肘木などが見られ、意匠的にも優れている貴重な建物として昭和43年に兵庫県指定文化財に指定されています。
住宅設計案内

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