随願寺: 本堂

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本堂
本堂
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本堂 本堂 本堂 本堂
歴史・観光・見所
本堂概要: 本堂は元禄5年(1692)頃建てられもので、入母屋、本瓦葺、桁行7間、梁間6間。姫路藩主榊原忠次が菩提寺整備の為再建したものと伝えられています。江戸時代初期に建てられた大型寺院本堂建築の遺構として大変貴重なことから内部に安置されている厨子(唐様)と鬼瓦(1面)と共に平成21国指定重要文化財に指定されています。
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