正覚寺 |
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[ 付近地図: 兵庫県 ]・[ 三田市 ] |
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正覚寺概要: 案内板によると「 天正11年(1583)、時の領主山崎堅家は小野村にあった正覚山正福寺をここへ移し菩提寺としたという。観音堂には文禄・慶長の役に出陣した九鬼氏が持ち帰ったという聖観音像をまつる。境内の墓地には、初代三田藩主九鬼久隆(1617〜1649)の母御前の墓碑といわれるものや三田焼の盛業に力をつくされた神田惣兵衛(1762〜1838)の墓もある。」とあります。山門は入母屋、桟瓦葺、三間一戸の鐘楼門で本堂向拝には力士像が刻まれています。
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